時々
もしくは
今日はイベントなどで販売し始めた頃に作っていたシリーズを
久しぶり作ったのでそのご紹介を
と言っても完全再現ではなく顔のみ。
そして以前のような単なる飾りとしてのストラップではなく、
今回は眼鏡拭きの生地を使って
携帯クリーナーにしてみました
かなりしっかりした生地の物を使ったので
手縫いは少々厳しい(;^ω^)
まぁそれなりのサイズだしと
ミシンでガシガシ縫いました。
やっぱり丈夫なのがいいかなって厚手の物を買ったけれど、
目もしっかり詰まっているので
返し口を閉じるのさえ一苦労
そこはめんどいけれど、
やはり顔を作るのは楽しい
同じタイプの子を作っても、
ボタンが違うだけでまったく顔が違うのが魅力です
.
[0回]
PR
2014/12/13
オリジナルキャラクター
今度の25日(日)は
『CHABUクラフターズマーケット』です
曇って適度に風が吹いてほしいと思うのは
贅沢と分かっていても願ってしまうもの……
雨なら諦めもつくけれど、
かんかん照りの無風だけは勘弁です
キャラフリー(仮)と名打ったものの
正式にシリーズとするほど数を作らなかった為に
(仮)が取れなかった子達を復活させてみました
ダーラナホース同様レジンでコーティングし、
ぷっくりした感じに仕上げたよ
まずはウサギとネコ。
この子達は刺繍の頃からいましたね。
ただピンク色はいなかったかな
そして、
このシリーズでは新キャラになるカエルさん。
カエルは無難に緑系だけですね。
下手に色を増やすと
毒ガエルにしかならないと言う……
ピンクぐらいならまだ可愛いですませられるかなぁ。
そしてオレンジのウサギと、
もう一匹青色のネコ。
オレンジのウサギは残念な事に
レジンの表面に接着剤がついてしまい
売り物にならなくなってしまいました
会心の出来だと思ったのに
そしてシーリーズ違いになりますが、
かつて携帯ストラップで大量に作った
HAPPY*2シリーズのネコも試しに制作。
まだブローチの金具は取りつけていないので
未完成なままなのですが……
ぬいぐるみとどっちがよりシュールだろう
焼成していない同シリーズのカエルもいるけど、
ここまでシュールにならない予定です(笑)
そうそう。
雑貨屋スーベニイルさんで開催されていた
『岐阜のお土産展』は無事終了いたしました。
結局開催中は碌に顔を出せなかった
かろうじて
小さなクラフト展の終了間際に
ブローチの追加納品にお邪魔しただけで、
他の作家さんの作品もあまり見れなかったよ(泣)
でも、
オーナーさん姉妹と短い時間でお話しさせていただいたさい
ビックリする情報をいただきました。
なんと最初に納品した作品の中にあったプラバンの鵜ピアス、
どうやら海を越えたらしいです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
何でも購入者のお孫さんがニューヨークだかに住んでいらして、
プレゼントとして今度アメリカに送るとの事。
気に入ってもらえたら良いなぁ
さてさて。
今日こそは雨が降るだろうか?
.
[1回]
2013/08/23
オリジナルキャラクター
このBaby’sシリーズのキーケースはまだ出したばかりでそもそも在庫がなかったのですが、
この前の『はちクラ』で唯一あった黒ネコバージョン×2は
めでたく嫁入りし在庫は0に。
ノーマルタイプの釣鐘型に比べやはり値段は張るので
様子見の段階だったのですがそこも問題ないのかな?
なので二の足を踏んでいたウサギとクマの型紙も制作。
実際に作ってみるとウサギは問題なかったのですが
耳の丸みが小さかったせいかクマというよりネズミ・・・・・・(^_^;)
クロクマの方は色も相まってむしろネズミ(汗)
これは開き直って新顔のネズミと言い張るべきか?
(そしてクマはもう一度型紙から作り直し)
ピンクグマ(仮)は眠気と闘いながら顔を作ってので
今手元にあるものの中で一番個性的な顔になったかも(笑)
不機嫌というか、ぐずっている顔です(ー_ー)!!
後はオッドアイのネコ(ピンクの方も目のボタンが違うので微妙なオッドアイ)や
目の色を変えればよかったと後悔したウサギが
現在手元にいます。
こちらはおまけで
今日出来たばかりの鉛筆のキャップ(試作品)。
釣鐘型のキーケースにも使えないようなサイズの端切れを消費するのに良さそうなので
ちょくちょく作っていけたらな~(^<^)
このシリーズではケータイポーチも作っているけど
サイズを大きめにしてスマートフォンポーチも作っても良いかも(^^♪
[0回]
2012/05/22
オリジナルキャラクター
HAPPY*HAPPYシリーズのブラックバージョン(笑)です。
始めはシングルガーゼっぽい生地を紅茶染めにした物で制作していたのですが、
当初ガーゼ生地の類がほとんど出回っていなかったためTokaiで数種類しかなかった花柄などのWガーゼを購入しました。
無地のガーゼ(?)が本当の初期(紅茶染め)
花柄などのWガーゼが二期(紅茶染め)
写真のような和柄のプリント地やちりめんが三期
みたいな感じで使う生地も増えてきましたが、基本はやはりWガーゼ。
この頃はガーゼが流行っているので容易に色々な柄が手に入るようになったのでありがたいですね。
プリント地なんかだと思わぬ形で生地の柄が作品に生かされたりで結構面白いです。
ミカンを横に切った断面図みたいな感じのイラスト部分がちょうど顔の部分に来て
目に使っているボタンをつけたらまつ毛みたいになったり。
唐草模様にカエルのイラストと蛙の字が書かれたものだと
蛙の字が頭の裏側に来たり。
(↑ちなみに作ったのはカエル)
といった感じで使う柄によってはうれしいハプニングが起きたりで楽しいですね。
.
[0回]
2010/05/20
オリジナルキャラクター