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予告通り…
今日は材料調達に行こうと思っていたところに
姉親子襲来
そしてお昼を食べがてら温泉へGOーーッ
温泉からの帰りに姪っ子が寝たので
早々に姉親子は帰っていったので、
温泉から帰ったその足で材料調達に行きました。
結果的には混雑する時間帯を避けられたから
良かったのか
金額的にはストレス発散が行われた気がしないでもないので
何とも言えないのですが……
気に入ったものしか買ってないと言えるので
今度はその消費という方向でストレス発散に走りたいと思います(笑)
本日は新書版サイズのコミックカバーの写真を
淡々と投下していきます。
新書版コミックカバー 
どうぶつ編 
ある日の 昼下がり
おはな編 上二つは同柄をそれぞれ位置を入れ替えた場合
どれだけ印象が変わるかの実験を兼ねて作りました。
くだもの編 
赤い果実
とり編 
こっちの豆は甘いぞ
こちらは同じパターンでサイズ違いを作ってみました。
新書版コミックカバー 文庫本カバー
お次は移動ポケットを大量制作した時の写真を投下予定です
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ブックカバーも追加製作しないとなぁ
と思いつつももう２月
明確なイベントがない事もあって
中々モチベーションが上がりませんでしたが、
今年初イベント出店が決まりました
Chabuクラ改め関善光寺手づくり市（２月２５日）です。
天気に不安はありますが、
ご都合がよろしければ遊びに来てくださいね
毎回更新回数を増やさないとなぁと思いつつも
中々書けず写真だけが溜まっていく状況が続いています。
天気の関係で取れてない作品も積み上がってます。
……少しでも積み上がっている写真を消化すべく
今日は淡々と投下していこうと思います
どうぶつ編 
森のくまさん
アニマルサーカス団
とり編 青い鳥
トラベラー編 一人旅
次も淡々と写真を投下予定。
ブックカバーつながりでお次は新書版コミックカバーの予定です。
写真の編集もしないとなぁ。
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過去作アルバム ～ブックカバー編 １～
文庫サイズが心もとないので追加で作り始めないとなぁ
と言う事で。
今日ご紹介するのはブックカバーつながりの
新書版サイズのコミックカバーになります
表 裏
背表紙部分
表全体 内側
バンド部分
ほぼ同じ感じの緑つながりで綺麗にまとまりました
表 裏
背表紙部分
表全体 内側
バンド部分
リンゴの代わりに赤いボタンを鼻の上に載せました
表 裏
背表紙部分
表全体 内側
バンド部分
おいしそうなパンたち。
この子は『表全体』写真で分かる通り
ガッツリ表と裏の柄が繋がるように縫い合わせました。
紐がうまくボタンにひっかからないので、
近日中に足つきボタンの物は２つ穴か４穴のボタンに変更予定です。
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またボチボチ作り溜めないとなぁ…
この間の関善光寺手づくり市に出た時に、
思いのほかＢ６サイズのコミックカバーがない事に気づきびっくり
ぽんぽん出ていく物ではなく、
ブックカバーの中では主力の文庫カバーに注力した結果、
地味に減っていたみたいです
まぁ文庫カバーを作りすぎたせいで
比率的にもそう見えた面もありますが。
そして作らないと……と思いつつも
現在作っているのは同じく在庫的にも色目的にも減ってきた
ティッシュポケット付き移動ポケットなんですけどね。
と言う事で本日ご紹介するのは、
コミックカバーの過去作になります
ぶっちゃけますと写真を見ていれば意識を誘導できるかなっと（笑）
まずは新書版サイズの子達から。
どうしても女の子・女性向けの物を作ってしまう中、
男性向けを意識して購入した生地で作った子が本日のトップバッター。
でも、最近の傾向からして女性も手に取ってもらえるかも？ですね。
内側はシンプルに茶色のストライプ柄で、
ベルトには英文がプリントされたコットンテープを使いました。
二番手・三番手は女性・女の子・男の子向けな柄の子達。
パンダの兵隊さんとカバの親子柄。
それぞれに付けたタグはエアメールをイメージしたものと
リンゴつながりでリンゴの絵がプリントされたタグを使用しました。
内側はそれぞれ表の柄に共通しているかなと言う事で、
どちらも赤と青のストライプ柄を使用。
パンダの兵隊さんにメジャー柄のチロリアンテープを使いましたが、
上の子に使ったコットンテープでも良かったかな？
カバさんの方は見にくいですが鳥柄のチロリアンテープを使いました。
歯を掃除する鳥の話が頭にあったのかもしれませんね。
四番手は鳥の群れの子。
この柄を見た瞬間、
一羽だけ刺繍して仕立てるのもいいかもと言う事で
この黄色と紺色を購入。
他にも色がありましたが
刺繍の色がイメージできた二色だけにしました。
他の色も好みではあったんですが、
イメージ出来るか否かはやはり大事ですね。
内側は茶色地のハート柄。
ベルトは色合いの近い花のチロリアンテープ。
……今更ながら、
四葉のクローバーをくちばし部分に刺繍しても良かったかもしれない。
とにかくシンプルにが
仕立てた時のイメージだったのでこれはこれでいいんですが、
またこの柄で仕立てる時は＋ａを意識しても面白そうです。
そして最後のトリはＢ６サイズの子達です。
どっちもモノクロです（笑）
布の耳の部分を使うにあたって
一緒に作った子達…だったはず。
封蝋柄の子は封蝋⇒手紙と言う事で消印がプリントされたタグを、
音符と猫柄の子はノートのイメージでラベル柄のタグをチョイスしました。
封蠟柄の子はスタイリッシュな感じにと言う事で
ストライプ柄のグログランテープを。
音符柄の子は華やかにと言う事で
スカラップテープを使ってみました。
華やかに……なったかなぁ。
Ｂ６サイズと言う事で
以前お客さんが「手帳はいらないかな？」って言ってた方が見えたんですが、
バッチし入ります。
もしかしたらメーカーの違いで入らないものもあるかもしれませんが、
手持ちの手帳は入ったので基本的には入るはず。
改めて過去作を見てああだこうだと改善点を見つけるのはいいですが、
数が多いと後半は頭が動きませんね。
意識の誘導？
取りあえず疲れたとだけ。
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今日は本当にいい天気でしたが…
また明日から崩れるみたいですね
そして昨日撮り損ねた作品写真は
狙った朝ではなかったものの無事とることが出来ました
さてさて
パソコンに取り込んで色調補正などをしないと。
過去作品の写真の取り込みに
終わりが見え始めた本今日この頃。
と言う事で。
本日は過去作の中からブックカバーをご紹介しようと思います
本日ご紹介するのは
ブックカバー制作を再開した頃の物になります。
再開するにあたり多くの人が制作販売しているであろう
文庫サイズは避ける事にした結果、
コミックカバーを作ろうと言う事になりました。
とは言ってもコミックサイズは様々。
そこでサイズを絞る事とし、
現在一般的なサイズと思われる新書サイズとＢ６サイズの２本で行くことに。
まずはごく一般的な新書版サイズの子からご紹介。
こちらは「ネコが路地裏から出てきた瞬間」みたいな感じで作りました。
構造としては背表紙部分に革でゴムを通す部分を作り、
カバンの中で開いたりしないようにバンドで止めれるようにしました。
内側は表地の花の色に合わせた水色の生地をチョイス。
お次はほぼ同じ構造でＢ６版サイズの子達のご紹介。
こちらは幅があるので別布の生地を合わせてみました。
上の子で言うところレース部分に当たるとこですね。
これは一枚布で作った時に（個人的に）覚える
くどっぽさを抑えるのが目的です。
上では書き忘れましたが、
ゴムは固定せず本当に通してあるだけ。
これは「ゴムが伸びきってしまった。じゃあ使えない」ではあまりにも寂しいので、
誰でも取り換えられるようするのが目的でした。
革を使ったのは結び目の目隠し目的でもあります。
バンドにはそれぞれレースとチロリアンテープを使用。
見ての通りこのお花のチロリアンテープは
その両端から刺繍が飛び出ているタイプなので
可愛いけど使いづらという子だったので
活躍の場ができてやれやれといった気分です
まだまだありますが、
眠いので本日はここまで。
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いい加減新作の子達もご紹介していきたいですね。
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