出会いを『重』ね、縁を『結』ぶ。 　～作品紹介と、お気に入りの道具や購入した作家さんの作品の紹介など～

朝晩の冷え込みに身体が追い付かず
風邪をひいたっぽいです

鼻と喉に異常あり





以前レジンの本を読んだ時に紹介されていたレジン鉱石

図鑑はもちろんの事、
集めるかどうかは別として標本の類も好き。


そんな身ですから即

「作ってみたい」

となりましたが、
その本では紫外線の関係でＵＶレジンでは無理みたいな事が書かれていて
泣く泣く断念したのですが、
先日たまたま見た『キナリノ』の過去記事に
ＵＶレジンを使った作り方が解説された物を見つけ
萎んでいた欲求が爆発（笑）

これは作らねばとさっそくセリアに
おゆまるくんと型を取る為の鉱石を探しに行ってきました

ぶっちゃけ氷砂糖でも良いと書かれていましたが、
型を取った後の処遇に悩ませて却下したんですよね

型を取った後洗っても正直食用に使いたくはないし、
次に型を取るまで残しておくのも微妙。

なのでセリアの鉱石標本に水晶系の在庫があれば買おうと思っていたんですが、
ここで新商品から救いの手が

夏用のインテリアにクラッシュガラスブロックが出ていたのでこれを代用。



色は透明と写真の水色がありましたが、
私が買った店舗では透明は細かく水色は細かいの混じりのブロックだったので、
水色から使えそうな形が多そうなのを一袋チョイス。

おゆまるくんをコネコネして型を作り、
レジンを流し込みライトを照射する事数度。



出来上がったもののひとつがこちら。



小さい物なので正直ピントが怪しい



ＰＣに入っていた編集ソフトでいじってみたけれどこのあたりが限界かな。

　

いろんな角度から撮ってみたけれど
結局似たり寄ったりな感じですね(;^ω^)


一緒に作った子もあるし、
追加で作った子達もいる。

現在はその子達を
どのように仕立てるか頭を悩ませ中です




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今年も我が家のアジサイ『万華鏡』は綺麗に咲きましたよ。



枝が出るに任せて放置なので一つ一つはそれほど大きくありませんが、
全体的に見れば随分こんもりとした株になりました。

ワンコイン500円で購入した頃のサイズが懐かしい（笑）





子供の頃姉の影響で古切手を集めていたんですが、
改めて見るとかぶっているのや損傷が激しい物がちらほら。

捨てるのも何だし、
別にレジンとかに使うのに
外国産じゃなくてはいけないという決まりもない。

値上げやなんやと柄も変わっているからむしろ新鮮

って事でいくつか閉じ込めてみました。


まずは一番数も多い普通切手 からご紹介。

　

記憶違いじゃなければ左の子達の方が古かったはず…

検索かけたらやはり古いのは左で
それぞれ1980年シリーズと1994年シリーズと書かれていました。

見つけたページで言ところ、
もう一つ前(?)の第２次動植物辺りは
子供の頃普通に郵便局で買えた物もありますね。

年代的にすでに切り替わっていたと思うんですが、
使う頻度の低くて金額で在庫を抱えていたのか、
それとも立地的に買いに来るお客が少なくて在庫を抱えていたのかは謎(;^ω^)

お次はふるさと切手（＋ａ）。



左側に一緒に映っているのは1980年シリーズのテッポウユリで、
ふるさと切手は右の雷鳥夫婦



岐阜版｢心のふるさと飛騨｣の４つあるうちの一枚です。


そして本日最後のご紹介は
96年の「ふみの日」の記念切手

　

子供心に日本の切手にしては派手だなって思った記憶が…

同じく95年の物を持っていたから
その対比でそう思った所も無きにしも非ずですが。


この子だけは略綬のイメージでブローチに仕立てました。



＊　　番外　　＊

略綬風ブローチが出たので。

 

ふみの日記念切手をブローチに仕立てる前に
試しとして作った子になります。

リボン部分に使うチロリアンの幅とか
縫い付けるピンの幅とかをこの子で確認した後に、
本番と言う事で「ふみの日」の子を仕上げました。






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　⇔　
コロコロと変わる一日でした


台風の接近に伴い天気が不安定ですね。
１８日なんて、姉の嫁ぎ先に手伝いに出かける予定なんですが……
えっと、台風……。





書くことより作ることに意識が向いてしまっていたため
少々間が空いてしまいましたが前回の宣言通り、
本日のご紹介はレジンのペンダントトップです

……まだ、数が少ない…かなぁ


トップバッターは飛行機とウサギの子になります。



左の子は春の旅立ちのイメージで、
右の子はたまたま目についたポチ袋の残りから。


お次は大きい枠の子を２つ。

　

それぞれミシンとホルンのチャームを閉じ込めてみました

この２つは大振りな枠にはまっていた頃の作品ですね。


お次はチャレンジ作品。



あえてチャームが枠の外にはみ出すようにしてみました。


お次はフィルムオンリーで制作した子。



花花…の中にてんとう虫が

春から初夏のイメージかな


そして最後はお試しで作った子達。



プラスチックの枠を初めて使ってみましたが、
左の子なんかは枠の溝からレジンががが……ッ

てんやわんやで作った思い出深い(笑)一品です。



溜まっていたレジン作品はこれでお終いですので、
しばらくは登場する事はないと思います





さてと。



お次はすっかり御無沙汰な雑貨か。

それとも次々と追加されている布作品か。

それは……

その時の気分次第です







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（あっ、暑い…）

結構ご紹介しそこねている子がががッ

気分が下火になっているジャンルの子は
ついつい後回しになってしまうんですよね


まぁ数が多いからと何回かに分けている内に事故って
それどころじゃなくなったってのもあるんですが orz


まぁボチボチ（ガンガンではない）ご紹介していこうと思います。





今日は在庫をそれなりに抱えている事もあり、
新たに制作をしていないＵＶレジン―――とりわけブローチ群のご紹介をしようと思います。

まぁご紹介と言っても制作日からかなり開いているので
簡単な物しかありませんが

個人的にレジンブローチの定番となっている王冠ブローチ

こちらは意外なことに１０代２０代よりも５０代以上の方が購入される事が多いですね。



まずはレトロなペーパーとフィルムを使ったタイプから。



　

当初はアンバランスかなと思ったものの、
意外と違和感なく収まってくれました。


お次は古切手を使用したもの



どちらも日本の記念切手から。

左は花フェスタ…のだったかな

右はふみの日ので間違いないんですが

昔姉の影響で集めていた使用済み切手の中から複数あるのを使ってみました


お次は青青コンビ。



今の時期に見ると実に涼し気ですね。

端切れをベースにそれぞれフィルムやチャームを閉じ込めました。


そして王冠ブローチ最後は材料費的に一番かかっている子になります。



折り紙だったか包装紙だったかをベースにチャームとフィルムを使用しました。

楽譜と言えば音楽

音楽と言えば歌

歌と言えば鳥……みたいな連想ゲームで決まった組み合わせでした




そしてお次は王冠つながりでハットピンになります。



左は地図柄の包装紙…だったかな？

それをベースに使いエッフェル塔のチャームを閉じ込めました

右はどこの国かまでは分かりませんが海外の切手を使ってみました。


そして本日最後のご紹介はピンバッチになります。

　

こちらは試作を兼ねて作った子達ですが、
個人的にはかなり気にいっている子達ですね

どちらも端切れを使いましたがサイズ的に左の大きい子達のみフィルムを使ってみました。

また作る機会があればチャームも閉じ込めてみたいですね。



取りあえず未紹介のレジンブローチは以上になります。

お次はレジンのペンダントトップのご紹介になると思います




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目指せ連続更新！！的な事を書いておいて、
見事風邪をこじらせていました

寝込むほどではないけれど、
家族の風邪もうつって…みたいな感じで
症状が時間の経過に伴って変わっていく状態になってます。

現在小康状態でこのまま治ってくれればと思いつつも
新たにできた口内炎に意気消沈。

昨日確認した時はなかったのになぁ





取りあえず今日は
紹介しそこなっていた作品の写真をのっけておこうと思います。



追加で作ったクリームケース達になります。


Ⅼサイズ

　
Ⅿサイズ

　
Ｓサイズ



未公開フォルダの中の画像を引っ張り出してきましたが、
もしかしたらすでに上げている作品もあるかもです。






　



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