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この頃はイベントでの直接販売に偏っていたEMUTAMAですが、
今月の21日にやながせ倉庫内に
『
やながせ倉庫団地』と言う委託スペースが出来ると言う事で
相方のTAMAさんと一緒に参加してみる事にしてみました
なので14日に直接お邪魔して
ああだこうだ良いながら場所を選んできましたよ

私はA棟の202を、
TAMAさんは一つ上の段の302を借りる事に。
二つある出入り口の一つ、
表から通路を通ってくる方から入るとすぐ左にあたる場所ですね。
場所を決め契約中にひげにいにのお二人もご来店。
当初私もTAMAさんも
契約内容の確認や記入内容の事で話し合っていたので、
「ああ、他にもみえたんだな」でスルーしてしまいました。
なので、
契約締結あたりで声を掛けられて
漸く気付くと言うハプニングも(笑)
その後お昼の為私達は中座。
その間ににいに達は私の隣のスペース(A-203)を借り
あの不思議な生物達をシッカリ並べて行きました
まぁ帰るにいに達と
やながせ倉庫近くで会った時に場所は聞いたのですが、
壁一枚で別空間なのであの小部屋すべてが埋まった時
どんなカオスになるんだろうかと楽しみ半分戦々恐々半分って所ですね。
もしこれがTAMAさんの隣がにいにだったら……
見事なまでに別方向の物が隣に並んだんだなぁとしみじみ。
大体のイメージはあったのであっさりならび終えたものの、
時間がかかったのはやはり納品書

実際に何をどれだけ置けるかは
見てみない事には分からなかったので、
そちらは全く手を付けていなかったので
その場で書きあげチェックチェックしてもらいました。
何とか納品は無事終わったものの
TAMAさんの予定時間が過ぎていたので慌てて駅まで送りその日は終了。
ブース内をもうちょっと弄りたいので
OPEN前にもう一度お邪魔しようかと思っています


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[0回]
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2015/06/18
未選択

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個人的に好きだけど、
売るとなるとどうなるかなぁと思っていた王冠バッチ
一気に売れると言う事もないんですが、
それでもちまちまと数を減らしているのでそろそろ第二陣を作ろうかと思います。
それに先立って作ったのがこのレトロな子達

……って、いかん

並びが逆だったら
ひよこが仔猫のターゲットになってたよ

逆だからせーふ。
セーフ…。
あとは後ろにピンを付ければ完成。
って事で
そろそろ次を物色しましょうか(笑)
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[0回]
2015/06/11
アクセサリー

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ようやくコミックカバー第一陣は
終了になりますね

って事で、
紹介していきたいと思います

最後の組は赤と青と
色的にも対極にいる子達になりました。
赤色の子は色違いの白色の子がいるから、
そのうち作るかも

北欧テイストの柄と言う事で
タグもそれっぽいイラストの物をチョイス。
ボタンはまさにプラスチックと言わんばかりの子を選びましたが、
どうしてもキラキラしたんボタンを集めてしまう為、
むしろこういう子は珍しく探し出すのに苦労しました

こういう系統のボタンも
もうちょっと持っていても良いのかも。
青色の子も色違いで赤(?)色の子がいるんですが、
そちらは作るかは微妙

色違いだからと購入したものの
それほど思い入れはないんですよね

そういう子の方が案外化けるので
『作らない』とは断言できないのですが

とにかく、
この青い子が第一弾で唯一
チロリアンテープを表に使った子になります。
なんか柄的にレースが似合わなそうだったので、
苦し紛れに幅広のチロリアンを付けたと言うのが実情(笑)
生地にあっているかはともかく。
ボタンもそれに合わせてチョイスしてみました。
ちょっと大きめのシャツボタン?みたいですが、
縁に沿って模様が彫られていて繊細な雰囲気の子です。
たぶん一個だけ持ってた子なんじゃないかな。

上の写真でも分かると思いますが、
青いこのボーダーはちょっと変わったボーダー柄で、
途中で糸が絡まったような部分が

この生地と同じメーカーだったと思うけど
チェック柄の方もあって、
そちらは途中に蝶々結びがあったりでやはり変わった感じのでした。
そちらもそのうち作りたいな

内側はそれぞれ花柄と……何柄と言って良いのかな
バンダナとかにありそうな柄を使ってみたんですが、
確か古い作品でも使ったはず。

あった、あった。
この写真の方が柄が分かりやすいかな。
写真を撮った時はあまり気にしていなかったけど、
上の写真じゃ分かり辛かったですね

とにもかくも。
これで本当に
コミックカバー第一陣のご紹介は終了となります。
取り敢えず他の作品を載せて、
小さなクラフト展で購入した他の作家さんの作品などのご紹介をして……。
第二陣がお目見えするのはもうちょっと後になるかなぁ~。
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[0回]
2015/06/09
ブックカバー

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まだフリマまでに作った子達のご紹介が
終わっていないと言う

雨や曇りの日が続き中々写真が撮れないので、
今のうちにご紹介してしまおうかと思います

花柄を基本として何枚か作ってきましたが、
やっぱり定番は作っておくべきだよね

と
言う事で水玉の子を作りました。
うん。
なんでよりによってこの色をチョイスしたのか。
いえ、
個人的にはこういう渋い色は好きなんですが。
定番を語るならちょっと可愛い色だってあっただろうに、
選んだのはこの辛子色。
目のつく所に積んであったのがアレだったんでしょうが


こちらは珍しく縦長のタグを縫いつけました。
何枚かあるけど
作品的に縦のは使いにくく溜まる一方……
なのでちょっと消費。
水玉の生地に近い色の革もあったので、
くっつけてみたんですが茶色じゃないって言うのも何だか不思議。
裏は相性が良さそうな茶色の生地を持ってきたけれど、
余計に渋さがグレードアップ。
何かを彷彿する色だなぁと首を傾げた結果―――――
「芋金時の色だ

」
そう結論付けたのは夜中の11時過ぎ。
決してお腹が空いていた訳ではない。
そしてリベンジ!!と取り掛かったのはこの子。

茶色だけど渋くはない――はず。
こちらに使ったのは透かしの入ったココナッツボタン。

内側は花畑で舞う小鳥たち……

って事で大変賑やかに。
一目惚れして購入したものの色の割には派手だし柄は細かいし……
と使いどころがスナップピンとかぐらいしか思いつかなかった生地ですが
ようやく使った

と言う感じです。
でも在庫からすれば
それも微々たるものなんですよね。
お気に入りだからもっと使いたいんですが、
次日の目を見るのは何時になる事か。
ちなみに今更ながらのサイズの比較。
新書版サイズに比べB6版サイズは幅があります。
高さはせいぜい5㎜程度なんですが、
こうやって並べると結構あからさまに差がありますね。
あと一組ありますが、
今日はこの辺で


新作もあるので、
早めに次回の更新をしたいところです。
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[0回]
2015/06/08
ブックカバー

本日開催された小さなクラフト展は、
前日の雨が嘘のような快晴の中無事終了しました


足を運んで下さった皆様。
ありがとうございました

そして主催者の皆様、そして出展者の皆様。
本当にお疲れさまでした


朝の肌寒さ、
昼の暑さ、
そして一日中ふき続けた風に
体力がジリジリと削られたのではないでしょうか

せめてもの救いは、
足元が比較的マシな状況だった事ぐらい……かな。
せめて朝の気温が続いてくれればと言っても
栓のない事ですね(^_^;)
今日はお客さんものんびりしたスタートで、
徐々に客足が伸びていったといった感じでした。
私もお菓子に雑貨に布に……と
時折訪れる突風に恐怖しつつも気持ちのいい風と音楽に誘われて
買い物を満喫してしまいました
それらの品物のご紹介は
また追々ご紹介していければと思っています

取り敢えず
今は布団にもぐりこみたいです


あ。
この間のイベントでは全く動く気配のなかったコミックカバー達。
本日無事いくつかの子が旅立って行きました。
なので追加制作したいと思います
課題は……
男の子向けの物を作る。
です、ハイ

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[0回]
2015/06/06
イベント