
時々

(豪雨)
一気に気温が下がった感がありますが、
おかげで
冬物を熱い思いをして作らなくて済むので
ありがたいですね
“小物もあったかそうな素材で”
と言う事で。
ブックカバーの次はティッシュケースをご紹介

ゆったりサイズで作ったので
ポケットティッシュ2個は入るかも
がっつり予備も含めて入れておきたい人向けかもしれない。
取り敢えずパターンを変えつつも、
色も増やしていこうと思います
今日買った布
本日はイオンのパンドラメイドで。

北欧テイストな花柄で青と黄色の色違い
これが単価では一番高かった

それでも今度のイベントで使いたくて50㎝ずつ購入。
値下げするまで売れ残っていたら買い足すかも
特に黄色を。

綿麻のリース柄
単純に好みだったのと、
端切れコーナー(何割かすでに値引き済み)にあったので……

今日が火曜日だったら更に半値だったのにと思いつつも、
めったに来ない店舗なので次来た時にあるか不明って事で購入。
……でも何だかんだで随分売れ残っていたみたいで、
三段階値引きされていました。

アンティオーク調のピンクのバラ柄
自分の作品に使うには正直甘過ぎる感じはしたけど、
厚みがありつつも軟らかかったので
ピンク系のシュシュを作るのに使おうと思って購入

あれこれと作りたい物があるけど、
完成までどれだけ漕ぎつけられる事やら(^_^;)
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[0回]
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2013/10/24
ケース
朝晩の気温の差が激しくなりましたね。
私はバッチシ風邪をひきました
『お気に入りの本も一緒に衣替えしよう

』を
コンセプト(笑)に
起毛やコーディロイなど冬生地を合わせて作りました
少量買い足したりして
何とか枚数を揃えて出来たのは
茶系と紫系の二つ。
黒系は在庫を漁ればなんとか出来るかも

と思っていますが、
これは発掘してみない事には

まずは試作の茶系の一つ目から。
辛うじてレースとタグを付けただけと言いますか(^_^;)
素材はコーディロイ・起毛プリントと
一応冬生地を使用していますが、
厚手とは言え綿麻も使っているからそれほど冬っぽくないかな
辛うじて秋っぽい

ちなみに白っぽい部分が起毛プリントで、
柄は棒編みの網目をプリントした物です。
お次は本番の紫系。
こちらは殆ど起毛とコーディロイで固めたので、
試作より冬っぽくなったかな
試作品と殆ど変らずですが、
本を止めるバンドの部分を
お花が連番で繋がっているレースを使用しました。
元々紫系が少なかった事もあり、
二か所同じ布を使用。
この茶色地に紫のバラは試しにネットで買ってみた物で、
2mにカット済みの物だったのでたっぷりあります(笑)
個人的に使いやすくてお気に入りです
最後は本番の茶系です。
がっつり飾り立てました

表紙側の布のサイズを微妙に変えたり、
チロリアンテープやバテンレースを縫いつけたり、
タグの下に幅広のレースを縫いつけてみたり。
その代わりと言っては何ですが、
こちらのバンド部分はシンプルに綾テープです。
真ん中のギター(?)柄が異彩を放っている気がしないでもないですが

本を挟んだ時みたいに折ってみると

な感じ。
ツッコミ所はどうしても出てきちゃくけれど、
試作品と比べれば秋冬っぽくなったかなぁ

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[0回]
2013/09/30
ブックカバー
台風の所為ですかね、
ムシムシして真夏スタイルです
う~ん、秋は何処へ行った

前回に続きまたしてもガマ口です

ただし今度はぺったんこ。
まっ平らです。
第一段は
前回のマチありと同じ路線の二つ。
ハイ。
またしても紫です。
そしてまだ仕上がっていない待機組は
紫・黄色・紫……の紫続き(^_^;)
大きい布を広げたついでに幾つか切り出した結果、
頭が紫の気分になっているらしく、
]違うパターンを試そうと他の色を引っ張りだすも
どうもしっくりこない。
紫で合わせてやっとしっくりくると言う……ね

せめて待機組の黄色を仕上げたい。
ちなみに口金は85mmの淡いゴールド(左)と
アンティークゴールド(右)です。
お次は秋冬を意識して今までとは違った路線です。
右が秋なイメージで作ったもの。
幅広の綿麻レースを使用して
シンプルながらも女性らしさを。
左の冬向けは綿起毛な上、
男性向けの生地。
思い切って真っ白なバテンレースを縫いつけて
一気に華やかにしました
最後は個人的に欲しい柄があまりない黄色(オレンジ?)は
お試しを兼ねた物。
アップリケを手縫いで縫いつけるように、
上の布と下の布を縫いあわせました。
これは本屋で立ち読みした
ガマ口のみ掲載されていた本のやり方を参考にしていますが、
結局その本は買わなかったので
だいたいこんな感じ~で作ったので果たして同じ作りかは^_^;
口金を付けるまではさほど違和感がなかったのだけれども、
全体に対してタグが大きい気が……。
次があれば気を付けないと


[0回]
2013/09/14
がま口