以前書いた標本箱の試作品兼第一号。
蓋の木枠が分解してしまうと書きましたが、
また分解(汗)
実はこれ、
ダメージングしている時に木枠がバラけてしまって、
最初はまっていた透明な板が割れてしまったんですよ。
なので急きょ百均のプラ版をカットしてはめたのですが、
当初入っていた板よりも、薄くて軟らかかったようで頻繁に分解してしまうのは
そのせいなのかな?と反省。
(↑ガラス戸に比べ網戸が壊れやすい理由と一緒)
とはいえ、
自分用にする気満々なそれの為に
改めて買ってくる気もないのでコーナーを金具で補強。
ついでに廃材の中に丁度いい幅と厚みの板を発見したので、
新しく作り直したタグを入れれるように仕切りを作ってみました(*^^)v
(しまう所がまだない金具の取っ手も一緒に入ってますが(^^ゞ)
ちなみに荷札タイプの横に並んでいる短冊タイプの二つは、
もてあまし気味だった付箋を使いました。
値段の所はちぎれるように、
何枚か重ねてカッターで穴をあけましたv
これならNO.も書いてあるので、
在庫表と付き合わせれば何が売れて、
また何が売れ残っているのか一目瞭然。
これでイベントでバタバタしている時にい
ちいち書かなくても分からなくなったりする事もない。
もちろん付箋のノリだけでは弱いので、
ちぎる部分以外の場所に両面テープが貼ってあります。
問題があるとすれば。
これを使っているのがここ1ヵ月ぐらいの新しい作品のみ。
と言う所(汗)
全部チェックしたら、タグが足らないのは必至!!
がんばって作らねば。
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2012/10/04
エイジング加工