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漸く桜も満開になった今日この頃。
有給の消化為
一週間実家に帰省していた妹がようやく帰って行きました
毎度毎度、台風一過でございます
『買っちゃったv』と言うべきか。
以前から気になっていたものの、
必要なほどクリップを使わないしなぁと思って
保留し続けていたクリップスタンドをこの度購入しました
クリップではなくニードルスタンドとして
今まで大量のマチ針を小さなケースに入れて
その都度その中に手を突っ込んで…と言う感じで使用してたのですが
正直取りだしにくい。
かと言って針山待機だと見た目が悲惨なうえ
縫い糸なんかがそれに絡まって鬱陶しいし
ミシンをかけながら針山に戻すのも面倒
でもこれならば、
ある程度針を近くに持っていけば磁石に引っ張られてくっつくし、
磁力に引っ張られる前に手を離して落ちても
下はトレーみたいになっているからそれ以上転がって行かない
問題はどれにするかでしたね。
こちらのシリーズは四種類あって、
写真のブタ(ピンク)と
ゾウ(青と言えばこれ!と言うような青色)と
ウサギ(発色のいいオレンジ)と
アヒル(こちらも発色のいい黄色)でした。
正直どれも捨てがたい。
でも必要なのは一つと言う事でふるいに。
まずゾウが消え、
形だけならば思い入れの深いウサギだけどこの色を毎日見るのも…。
同じ理由でアヒルも却下。
で、眼にも優しそうなブタさんを我が家にご招待。
他の三種がもっと淡い色だったら……と思いはするけれど、
だったらだったで選択に迷った挙句
下手したら全種類ご招待になっていたので良かったのかも
思惑通り使い勝手がよく毎日針だらけになっています。
そしてその姿を見てふと思う。
これでハリネズミがあったら迷う事もなかっただろうな。と(笑)
購入店舗:ミーツ&シルク
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昨日はあんなに温かかったのに…
寒いです
こちらも品薄になっていたものの
長らく放置しておりましたカードケースです。
イメージとしては分厚いハードカバーの本。
需要としましては
ベルトなしよりありの方があるようなので、
端革を切って穴を開け……
アンティークゴールドのボタンを瓶から探し出し完成させました
タイプは二種類。
個人的なお気に入りは
すぐ上の写真に載っている左側の茶色
こちらのタイプはまだこれだけですが、
『本』と言うイメージに一番近い上に、
ベルトの幅も一番好みなサイズに仕上がりました
革は正直この程度しか使わないから、
専用の道具と言えば針ぐらい。
ん~、
細かい作業をするのなら専用の刃物ぐらいは
買った方がいいのかなぁ
パンドラで以前道具のキットが五千円ぐらい?で
売ってた気がするけどまだあるかなぁ。
.
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この頃ミシンの調子もおかしいなぁと
頭を悩ませていた所
ついに先日異音を発して強制停止!
すわ
修理かっ!
買い替えかっ!!
慌てて縫う部分の金属板を外してみると
どうやら下糸のボビンの釜が外れただけらしい
はめ直してみれば元通り。
まぁ
調子が悪い事には変わりはありませんが(汗)
さて
またしてもリサイクルショップで見つけてきました
表題通り
誰かの猫コレクションが流れたらしく
テイストの違う猫さん達がそろい踏み。
そんな数ある猫さんの中から我が家にご招待したのがこちらの猫缶。
と言っても、餌の猫缶じゃありません。
猫の形の缶に猫がペイントされている物です。
MADE IN ENGLANDとプリントされている事もあり、
購入時は御土産のお菓子か
バレンタインのチョコでも入っていた缶なのかな?
ぐらいにしか思っていませんでしたが、
その反対側の縁に『A HUNKYDORY DESIGN BY DANA KUBICK』プリントが。
ネットで調べてみると
どうやら英国を拠点とするイラストレーターのダナさんと言う方の物らしいです
そして
お菓子のおまけ的な物ではなく、
こういう缶として初めっから制作された物みたいですねv
画像検索してもこの子たち以外にも
種類があるみたいです。
ミイラの棺…ではないけれどこんな風に↓開きます。
まぁ、流石に観賞用だったみたいで中は綺麗です。
(外側は所々ペイントがはがれていますが)
そして後ろ側。
ネズミのおもちゃと魚の骨と言う定番な物まで
写真を撮っていませんが、
ちゃんとにくきゅうもシッカリ描かれています
画像検索で探している際、
別の商品のオークションを見かけました。
もしかして
中古だとしても一個二、三百円で買えるようなものじゃなかったんじゃ?と
首を傾げています。
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まだまだ朝晩の冷え込みがあるものの、
日中は暑い日が多くなってきましたね。
二週間ほど前にはまだまだ蕾だった義父の梅も今が盛りです。
前回のイベントで遅まきながら
大人用マスクの在庫がジリ貧状態な事に気づき文字通り量産しています
前々回は子供用マスクの量産に追われていて
大人用を後回しにしたっけなぁ~な感じです
まぁ気付いたからには補充せねばと立体マスクから着手。
何かに憑かれたかのようにマスクを縫い続けた日々が続きました
あっ
今回、両面使えるようにとリバーシブルタイプも作ってみましたよ
今までのタイプだと構造上片面しか使えなかったので裏側には柄物を使わなかったのですが、
こちらのタイプは両面、柄。
元々柄入りのマスクに抵抗がある人にも使いやすく、
でもさりげなく御洒落をコンセプトに作ったので↓の通りなりました
実際には柄が入っていますが、
左側のまえ二つが当初予定していたイメージに近いですね。
中央部分は白の無地で
ゴムを通す部分から裏側にかけては分かりやすい柄物をチョイスする予定でしたが、
最初のリバーシブルタイプを作ったさい
前中央・白無地(二枚)
ゴム通し部分・水色地に白水玉(二枚)
後ろ中央・白地にネコの線描画柄(二枚)
にした所、
柄物に慣れた目では前側が非常に寂しく感じた為、
急きょ前中央には白地・生成地に柄が入っている物にして、
ゴム通し部分から後ろ中央は計4枚だった所を2枚にしました。
なので後ろ側はこんな感じに。
見た目は今まで通りの片面タイプと変わらないかな(^^ゞ
(左の一番上は前述の一枚目なので、中央が白いです)
子供用はまだ在庫があるので作らないつもりでいましたが、
以前作った子供用のリバーシブルタイプに比べ今回のタイプは工程も少なく、
ちょちょいと何枚か作ってしまいました。
しかし、
意識が立体タイプの方にばかり行っていたので
平タイプが全く出来ていませんね。
でも、今は立体の方が主流かなぁ~。
先週の天気が信じられないほど、
洗濯物がよく乾く陽気です。
北海道であんな大雪が降ったなんて信じられないくらいです。
今まで散々(?)ご紹介してきたデコパージュ作品ですが、
実は今回の作品ラッシュの第一作目を
まだご紹介していないんですよね
しかも完全に自分用に作った物で、
イベントなんかでお目見えする事は絶対ないという代物。
それがこちら。
DSカバー(↑は装着前です)。
セリアで保護用に買った物の、
下側がちゃんとハマらず、
かと言って買い直すのもなぁ~。
と思っていた事もあり、
それなら失敗しても未練はないよねって事で着手。
セリアのニュースペーパー風のペーパーナフキンを買ったものの
中々封を切る機会がなかったのでここぞとばかりに使用。
今回使用したこのセリアのペーパーナフキンは
印刷された紙一枚なんですね。
ペーパーナフキンを買った事がある方は分かると思いますが、
通常薄い紙三枚
(印刷面・ちょっと色が移ってる真ん中・真っ白な一番下)
で一枚なのだとか。
コラージュに使う身としては、
使わない真ん中と一番下の紙をどうしようか悩まずに済むのでありがたいけど、
本来の用途に使用する人にとって使い心地はどうなのかなぁ?
と、ちょっと脱線しましたね(^_^;)
そして装着後がこちら↓
兄のお古の真っ赤な3DS…。
少しは落ち着いた感じになったかなぁ~
そして今回ご紹介するもう一つがバレッタです。
前回の長方形もいいけど、
デコる面積の無さに少々欲求不満。
もうちょっと面積のあって
手頃なのはないだろうかと百均巡り。
今度はダイソーで見つけた楕円形のバレッタになりました。
……思えばどちらもクマ科ですね(汗)
上は紫の花柄の布を下地にレースペーパーとシールでコラージュ。
下は以前紹介した鏡と同じガーリーフラワー柄の折り紙を下地に、
これまたレースペーパーとシールでコラージュ……。
おかげでシールの購入量が増えました。
補強にニスを塗ったら思った以上にテカったので、
今度艶消しニスを上塗りしてみます。
大雪で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
そしてこれから来る春が、
ご遺族の方々の慰めになりますように。
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