出会いを『重』ね、縁を『結』ぶ。 　～作品紹介と、お気に入りの道具や購入した作家さんの作品の紹介など～

エイジング加工とは別口の物に使用しようとした小さなフォトフレーム。
うっかり後ろ側にある爪
（写真が落ちてこないように留めておくプラスチックの部品）
を壊してしまった為、
フォトフレームとして使用するのに不安があった物の
一度も使用しないまま捨てるのももったいないと
取っておいたフレームをリメイクしました。

プラスチックの板に曇りガラス風の目隠しシートを張り、
その反対側にガラス絵の具でバラを描きステンドグラス風のフレームに変身( ^^) _旦~~

もちろんフレーム本体にはエイジング加工を施してあります。

が。



なんかあっていないような(*_*;

これでも三度やり直したんです（泣）

最初の図案は細かすぎて
アウトラインの黒で色を入れる部分をつぶしてしまったりで失敗し、
図案を変更。
最初の図案のバラの部分を大きくしただけでしたが、
おかげで中がつぶれる事もありませんでした(*^。^*)



悪あがきで逆光で撮ってみた。
逆光でなら何とか雰囲気が出てるかな？


フレームが小さすぎて、
使いこなせなかったけどもっと数をこなしてガラス絵の具も使いこなせるようになりたいな。

その前に失敗の繰り返しで残量がかなり減った黒
（ダイソーで五色セットを買ったのでそもそも容量が少ない）の
補充もしないとね(V)o￥o(V)
 

取り敢えず、私は憧れてました(*^。^*)
ストリングタイディです。

憧れていたくせに今回初めて名前を知りました(θ・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

そして舌を噛みそうです。
そういう名前は決まって覚えられないという。



こちらはあまりダメージングはせずに塗りに入りました。

まあ、物が物だけに
ぼろぼろなのもおかしい気がしたので、
ちょっとやすりで角を削ったくらい。

コーヒーで染める事も考えたけれども、
糸巻きの方でさんざんやったのでペンキでチャレンジ。

一番の曲者はハサミや糸を差し込む棒に施されている模様の溝。
上手く刷毛の先が溝に入ってくれず溝の中を塗るのに四苦八苦。
色を塗り重ねるたびに泣かされました(T_T)



ダイソーのペンキを買ったので
色は当初より増えたけれどもうちょっと色が欲しいですね( ^^) _旦~~

 

いえ、
可愛くて好きなんですけどね、
この形。

ペンキを塗ったら余計弁当箱に見えたというか(^^ゞ



さて、弁当箱ならぬギフトボックスのリメイクです。
今回もフレークシールとコーヒーが大活躍！



こちらも標本箱同様内側をコーヒーで染めました(^^♪
表側も、もちろんコーヒーで汚れを表現。



フレークシールの方はなんだか埋もれ気味(+o+)
好きだけど全体的主張しなさすぎる気もしなくもない。


誰かの目に留まってくれればいいのだけれども(V)o￥o(V)

って、事で本日２回目。

以前我が家ではあまり出ないとぼやいた
缶詰めの空き缶をリメイクしました(*^^)v



丁度良く買ったフレークシールの中に
良い感じのラベル風シールがあったので思いっきり使いました(^^♪

当初スポンジや刷毛でポンポンと厚塗りするだけの予定でしたが、
なんだか締まらない( 一一)


『よし、錆風ペイントをしよう！！』


と思いたった訳で。

思いっきり錆風味に（笑）

  

口のところはもちろん、水色の方なんてちゃっかり底まで錆風ペイントを。

この過程が一番楽しい（*^_^*）！

なので思いっきりやっちゃいます。


そして
錆の色を作ったついでにこちらも加工。

ピカピカテカテカのナンバープレートを傷つけ、
アクリル絵の具を塗り込みます。



が、２番以外は明らかにやりすぎたね（汗）


でも、
これなら加工した木箱とかに付けても前ほど違和感はない……


はず。
 

引き出し風にしてみました(*^^)ｖ



これは初めから小さく仕切ってあったので、
上手くやすりがかかるか分からなかったので試しに一つ買ってみた物です。

なので制作開始から試験的な感じで色々とペタペタ。
色々とやらかしました。

色つきニスを使ったのがこれが初めて。
水色→白とペンキを塗った後、
色つきニスを塗ったらどんな感じになるだろう？とニスを塗り重ね…。
正直合いませんでしたね(T_T)

なので更にペンキを塗り重ねてみたのですが、乾いてみれば、

『あら、ビックリ』



ニスの茶色が浮き出てきて、
図らずも良い感じに汚れた感が出てきました。
こうなるって分かっていたら、
外側にもニスを塗ったのに（泣）


まぁ、必ずこうなるっていうマニュアルがないから楽しいのですが(*^^)v




♪ 閑話休題 ♪

以前から加工用に洋書が欲しいなっと思っていたのですが
中々古本屋に行けず、
アレンジＢＯＯＫを見るたびに「欲しい、欲しい」と思うだけだったのですが
昨日ようやくBOOK OFFに行ってきました( ^^) _旦~~

あんましないだろうなぁと思いつつも漸く洋書コーナーを見つけたのですが、
思っていた以上になかったです（汗）

漫画の英語版を含めても２０冊あるかどうか。

そして何気に高かった。

それぞれ書体が微妙に違ったので何冊か欲しかったのですが、
基本一冊３００円。

迷いに迷った挙句『ＫＯＯＮＴＺ』（￥３００）と言う小説と
『JUDY MOODY』（これは￥５００から￥１００になってた！）と言う児童文学書の２冊購入。

これで
ワックスペーパーや紅茶染めとか思う存分やるぞッ！！




しかし、もっと更新しないと完成品の写真がどんどん溜まっていく………＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／